千葉にて 文化・文明 本二冊

九時:
起床。
デスノートを観た。


十二時:
雑誌など昨日の掃除の後始末をして、車で本を読みに外へ。
図書館で兄に頼まれた本を返した。車の中では何かのコンピアルバム(多分Beutiful Song特集的な)が心地いい。
そのあとにダイソーへ。ポストイットと兄のために掃除道具(ほうきとちりとり)を購入。
そして、本を読みにYOU PLAへ。コーヒー館とマックで迷う。雰囲気はコーヒー館の方がいいけど安いのはマック。しかもプレミアムコーヒーは美味いし。周りがうるさくても集中して読めるのかも試してみようと安いマックへ。
なんなく集中して読めた。
一冊読み終えたところでお腹が空いたのに気づく・・・。完全に集中力が切れた。大体一時間半くらいで終了。片づけして店を出る。
そのあとに大好きな魚を見に魚屋に。ちょっと高いけど千葉県産の真アジを二匹一パック290円を二パック買う。今日は真アジの鮨を食べるつもり。



十五時:
帰ってきて爆笑問題の学問をテレビで観た。恐竜の進化の研究の話をしていた。ダーウィンの進化論がいまだに語り継がれているのはすごいことだと思うと学者は言っていた。それに対して、太田は宗教はもっとすごいですねと。確かに宗教はすごいなと思った。
文明・文化
始皇帝だか誰かは法律と実力主義で統制して国を滅ぼした
宗教の力はやはり凄いのかもしれない。宗教は人々の心や思いを統制する=ある意味で支配する。

勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─

勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─

このところよく読む勝間さんの本。
バブルが崩壊後の日本経済は、売上ノルマではなく利益ノルマを意識しなければならないとのこと。これは経営者だけでなく現場のビジネスマン一人一人意識して働かなくてはならない。まだ本は途中だけど、ためになる本だと思う。


十八時:勝間さんの本を読み進める。
万能利益の方程式に興味津津
(顧客単価−顧客獲得コスト−顧客原価)×顧客数



十九時:疲れたので休む。
母から面白い話しを聞く、JALのポイントについて。JALは時期によってポイントチャレンジキャンペーン的なものを行っていてその時期にチャレンジに成功するとポイントがありえないくらいはいるらしい。たとえば大阪−東京間で一往復400ポイントらしいが、キャンペーン中に何往復かのJAL出す課題をこなして成功するとプラス2000ポイントとかそういうものらしい。ただ、これを逐一チェックして応募していないと何回往復してもポイント受け取る資格はないらしい。応募が重要。母はこれを繰り返して一年で30000ポイントためたそうだ。他にも家族のショッピングポイントや航空ポイントも組み合わせたみたいだけど・・・。
ポイント制っていうのは組み合わせないと大変たまりづらいものらしい。これらを意識して組み合わせていけば一年でも国内無料航空券が二往復分(30000ポイント)もたまるものなんだな〜。ちなみに姉はショッピングのみで三年間で15000ポイントやっとたまったらしい。やっぱり組み合わせないとそれだけたまるのも大変みたい。まあでもポイントを貯めるのも何事もうちの母のように楽しくやることが重要だね。

二十時・・・夕飯あと、ストレッチ
夕飯あとは何もしたくない。走りに行くにもお腹がいっぱいだし、勉強しようにもお腹がいっぱいで集中できない。満たされているので音楽やテレビも特に観たいと思わない。そこでストレッチをすることにした。まずは下半身。ランニングするにはやはり下半身が大事だ。ストレッチをすると頭もすっきりしてくる気がする。呼吸法の関係かな。

二十一時からCHANGEを観た。ちょっとチープな政治だけど、信憑性もあって面白い。深津絵里もかわいいし。

二十二時スマスマ、二十三時あいのり観て、兄とお酒を飲んで今日はねます。